トンカツエビフライとラングド社のクッキー
ヒレカツとエビフライ、キャベツの千切り、アボカドわさびマヨとミニトマト、枝豆チューチュー、カブの葉ご飯と余り野菜のコンソメスープ。
枝豆チューチューは平野レミさんのGWにやってたやつ。とは言え我が家に唐辛子はないので茅乃舎の食べるラー油を使いました。
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トンカツ食べたいな~さぼてんとか和幸とか行きたいな~~~~て週末話してたんだけど結局行けずじまいだったので作りました。でも、家で食べたいんじゃなくてお店でお代わりし放題のキャベツがあってこそなんだよな~。
お弁当は力尽きて昨日の残りとかミニトマトとかで埋めました。卵焼きは、シュークリームの余った卵白で作った卵焼き。ハムときぬさやが入っています。
そして余った卵白で作ったラングドシャ。おっとは「ラングド社のクッキー」だと思っていたらしい。猫の舌という意味だそうですよ。チュイル型*1とか持っておらず、普通に絞り出しただけなのでどうしてもいびつな形になってしまいました。でも美味しいクッキーになったのでした。
結構な量作ったわけですが、パクパク食べてたら残り数枚に…何日か分のおやつの予定だったのに…(ということが我が家ではとても多い)とおっとに言ったら、
「それはあれでしょ、こうやって全部出すのが悪いでしょ、5枚くらいお皿に入れて出してくれればさ、それ食べて『え?これしかないの?』って言うじゃん」
「それで追加で出すの?」
「だよね、で、もっとないの?ってなるよね」
「で、また追加で出すわけだ、そしたらまた足りなくなるんじゃないの?」
「それは食べてみなきゃわからない」
「なるほど、で、食べ終わったら?」
「足りないってなるよね」
「じゃあ結局こうやって出した方がいいんじゃないの?」
「まあむしろこれでも足りないけどね」
お菓子作りの頻度は考えなければならないと思いました。